雑記

左利きによる左利きで困ること・良かったことまとめ【サウスポー】

左利きで困ること・良かったことまとめ【サウスポー】

この記事では、左利き歴=年齢の私が「左利きで困ること」と「左利きで良かったこと」について、体験談を交えてまとめました。

10人に一人はいる左利き。私もその中の一人です。(母と姉も左利き)左利きとして生活していくなかで困ることが時々話題になります。考えてみたら、困ることもあれば左利きで良かったと思うことも実はありました。

左利きで困ることと、良かったことをまとめてみました。

左利きで困ること

左利きで困ること①習字が苦手

左利きの場合、文字を書くときに、線を左から右に引く書き方になってしまう場合があります。(左から右に書く押し書きの方もいます)右利きの人は右から左に筆を引く為、筆の入りがうまくいきますが、左利きには難しいです。私が学生の頃は、左利きであろうと書道の筆は絶対に右手に持たされました。

先生が見ていないところで左に持ち替えて書きました。

左利きで困ること②電車の改札で腕をクロスしがち

左利きで困ること②電車の改札で腕をクロスしがち電車の改札はすべて右側に付いています。とっさに右手でICカードをタッチすることが、簡単なようで難しいのです。そのため左手でICカードをタッチしてしまうので、体の前で腕がクロスしがちです。改札で腕がクロスしている人は左利きの可能性が高いです。

suica対応のスマートウォッチなら左利きでもスムーズに改札を通れるかな?と気になっています。(時計を右につけるため)

左利きで困ること③バイキングのおたま(レードル)が使えない

バイキングのスープコーナーによくある先が尖ったおたま。左手ではかなり頑張ってもうまく使うことはできません。世の中には左利き用レードルもあるので、一度は使ってみたいです。

左利きで困ること④横の文章が書きづらい、手の側面が真っ黒になる

左利きで困ること④横の文章が書きづらい、手の側面が真っ黒になる書類は横書きが多いですが、文字と擦れて小指側の手の側面が真っ黒になります。また、ボールペンのインクが乾いていないうちに擦ってしまうこともあります。

インクが擦れて広がってしまうと虚しい気持ちになります。

左利きで困ること⑤役所など机にある、スプリング付きのペンが使いづらい

役所や駅に備え付けられた、スプリングが付いたボールペン。だいたい机の右側に付いている為、常にスプリングに引っ張られた状態で書類を書くことになります。

左利きで困ること⑥体育の野球の授業で、左利き用ミットが取り合いになる

学生の時の体育(ソフトボール)の授業では、左利き用ミットが少ない為、左利き勢の中で静かな左利きミットの取り合いが行われてました。

左利きで困ること⑦握手するとき戸惑う

左利きで困ること⑦握手するとき戸惑う握手をするときに、右利きの方は右手を差し出し、自分は左手を差し出しそうになるため「あっ」と一瞬戸惑ってしまいます。

左利きの人と握手をしたらスムーズにできるのか気になります。

左利きで困ること⑧定規で線を引く時数字が大きい方線を引かなくてはならない

左利きで困ること⑧定規で線を引く時数字が大きい方線を引かなくてはならない左から右に線を引く左利き。その場合、定規のメモリの数が大きい方から線を引かなくてはなりません。

左利きで良かったこと

悪いことばかりのような左利きですが、少数派ゆえに良いこともあります。

左利きで良かったこと①初対面の人と話すきっかけになる

知り合ったばかりの人や、宅急便の方、取引先の方などと話題がないときに、「左利きなんですね」と声をかけてくださる方がいるので助かっています。マイナーゆえに話題にできるのは左利きの良いところだと思います。

左利きで良かったこと②普通に字を書いているだけで「かっこいい」と言ってもらえる

世の中にはなぜか「左利き贔屓」の方がいます。左利きになりたくてわざわざ練習したと言う方もいました。文字を書いているだけで「左利きなんだね!かっこいい!」と言ってもらえるのは左利きの特権と言えます。

何もしてないのに褒めてもらえてラッキーです。

左利きで良かったこと③食事の時に左利きを口実に角席を確保できる

左利きあるあるとして「食事の席で右利きの人と肘が当たる」があると思います。それを口実に端の席を確保できる可能性が高く、落ち着ける端の席を確保することができます。

左利きで良かったこと④利き手を怪我しても右手もそこそこつかえるためさほど困らない

私は小学生のとき、左手首を骨折しましたが、右手でもまあまあ文字を書くことができました。右利き社会では、否応無しに右手を使う機会が多くなります。すると利き手である左手を使いつつも右手も鍛えられ、結果的に右手もそこそこ使えるようになるため、利き手が使えなくても以外と大丈夫です。

左利きで良かったこと⑤縦の文章が書きやすい

左利きで良かったこと⑤縦の文章が書きやすい「左利きで困ること」に”横の文章が書きにくい”をあげましたが、逆に縦の文章は手を汚さずに書くことができます。縦の文章を書くことについては、右利きの方の方が、手が汚れてしまったりして苦労されているのではないかと思います。

左利きで良かったこと⑥マウスを使ってパソコンを操作しながらご飯をたべれる

左利きで良かったこと⑥マウスを使ってパソコンを操作しながらご飯をたべれる上品とは言えない行為ですが、左手で箸を使いつつ、右手でマウスを操作することができるため、食事とパソコン操作を同時に行うことができます。褒められた行為ではないのですが、ちょっと便利です。

右利きの方に言われて気が付いたことなのですが、右利きも不便しているのだなと思いました。

左利きは矯正すべき?矯正しなかった私の考え

昔は「左利きは矯正した方がいい」という考えが一般的にあったようです。(私の母は矯正しています)私が生まれた時は「矯正しない方が良い」という考えが浸透してきた時代でした。そのため矯正はしていませんが特に困ることはありません。利き手を骨折しても右利きにはなれなかったので、生まれつき使いやすい方を使った方がストレスなく過ごせる気がしています。

まとめ

不便と思われがちなマイノリティーな左利きですが、考えてみると意外と便利なところもありました。今後も気づいたことをまとめて更新していこうと思います。