雑記

【職業訓練の面接を受けた話】面接で質問されること・当日の持ち物・服装について

【職業訓練の面接を受けた話】面接で質問されること・当日の持ち物・服装について

この記事では、「公共職業訓練・委託訓練活用型デュアルシステム」の面接を実際に受けて質問されたことや、当日の服装、持ち物などについてまとめました。

就職に向け知識・技術の取得を図るための制度「職業訓練」。
申し込めば誰でも訓練を受けられるのではなく、実は職業訓練には面接があるのです
職業訓練の種類によっては筆記試験を行う場合も。
面接の合否によって職業訓練が受けられるかどうかが決まります。

今回私が受講しようと思い応募したのは「公共職業訓練の委託訓練活用型デュアルシステム」という講座です。(受講コースはWEBデザイン系)
委託訓練活用型デュアルシステムとは、「3ヶ月間の座学」と「1ヶ月間受け入れ企業先での勤務」を行う制度です。
こちらの職業訓練の面接についてまとめました。

  • 職業訓練の面接の流れが気になる方
  • 職業訓練(とくにデュアルシステム)の面接で何を聞かれるか不安な方
  • 職業訓練の面接での服装に不安がある方
  • 職業訓練の面接での必要な持ち物が気になる

そんな方のお役に立てれば幸いです。

公共職業訓練(委託訓練活用型デュアルシステム)の面接の流れ

  1. 面接会場(実際に学ぶ学校)へ向かう(指定された面接時間の15分前程度)
  2. 面接会場で受付をする
  3. 面接者待機場所で呼ばれるまで待機
  4. 受付の方に呼ばれたら面接室へ行き10分程度の面接を受ける

面接会場に入ってから面接終了までの所要時間は約30分でした。
15分前程度の待ち時間と10分程度の面接といった内訳です。
面接官は2人でした。

公共職業訓練(委託訓練活用型デュアルシステム)の面接での質問内容

公共職業訓練・委託訓練活用型デュアルシステムの面接での質問内容
  1. なぜこのコースを受講したいと思ったのか
  2. 受講したいコースの見学会に行ったか
  3. 自宅から訓練校までの距離について
  4. 企業実習先は選べないが大丈夫か
  5. 生徒の年齢に幅があるが大丈夫か
  6. いままでの仕事内容について
  7. 質問または自己PR

1.なぜこのコースを受講したいと思ったのか

選んだコースにより、面接の質問は様々かと思いますが「なぜこのコースを受講したいのか」はおそらく定番の質問でしょう。
なぜこのコースを受講したいのか、明確な理由を簡潔な文章としてまとめておくと、面接の時に答えやすいです。

2.受講したいコースの見学会に行ったか

こちらも定番の質問かと思います。
受講するにあたって「勉強できる内容が自分の求めているものにあっているか」「受講内容を就職に活かすことができるか」はとても大切です。
見学会に参加し受講コースの内容についてしっかり把握すれば、面接官の質問にも答えやすくなります
面接対策としてではなくても、受講したいコースの見学会への参加をおすすめします。

募集時期によっては、同じ科目が2個以上ある場合があります。
たとえば、WEBデザインを学べるコースが異なる2校で開講されているといった場合です。
その際は「どちらも見学会に行ったのか?」という質問もあります。
私は日程が合わず、応募した学校以外の見学会には行くことができず、他校に資料請求をしていました。
資料でコースの内容を確認し、比較した上で当コースを選んだ旨を伝えました。

3.自宅から訓練校までの距離について

自宅から訓練校まで「何分くらいかかるか」と言う質問もありました。
自宅から遠くても通い続けることができるか?」という確認の質問です。
あまりに遠いと通いづらく、続けられないかもと思われてしまうのかもしれません。
ですが、応募書類には住所が書かれていますので、たとえ遠くても素直に答えましょう。
「遠くても問題なく通います」ということを伝えるのが大切です。

私は通学に1時間かかる学校に応募しました。
面接官の方に「遠いですね」と言われましたが、在職している職場まで1時間50分かけて通っているため、1時間であれば問題なく通える旨をアピールしました。

4.企業実習先は選べないが大丈夫か

委託訓練活用型デュアルシステムの職業訓練では、1ヶ月企業実習を行います。
「自宅から近い企業」などに考慮していただけるようですが、実習先の会社は自分で選ぶことはできません。
もし自宅から遠くても通うことができるか?」という確認です。
通学時間と同じく、問題ない旨を伝えましょう。

5.生徒の年齢に幅があるが大丈夫か

職業訓練には20代から60代の方まで様々な方が受講します。
「あなたは20代ですから、受講者の中でも年下のほうになると思いますけれど」という前置きがあり、年齢差のある方と一緒に勉強することについて大丈夫か質問されました。
私は職場に60代の方がおり一緒に仕事をしているため、何歳の方と一緒でもとくに問題ない旨を伝えました。
20代であれば、職場では年上の方と接することのほうが多いので、こちらの質問はどちらかと言うと年齢が上の方のための質問のように感じました。
年下の方と一緒に勉強することに苦痛を感じないか聞くためのような気がします。

6.いままでの仕事内容について

応募書類に記入した今までの職歴を参考に、面接官の方から仕事内容について少し質問がありました。

7.質問または自己PR

上記1〜5の質問が終わると「質問または自己PRをどうぞ」と言われました。
質問は特になかったため、職業訓練を受けて「就職にどのように活かしたいか」「どんな人材になりたいか」をアピールして終了となりました。

公共職業訓練の面接におすすめの服装は「スーツ」

私が面接者待機室に入室した時には、待機している方がすで3人いらっしゃいました。
男性も女性もいましたが、全員スーツ姿でした。
そのため私服ではなくスーツが無難です。

公共職業訓練(委託訓練活用型デュアルシステム)の面接の持ち物

面接予約の際に、面接当日に必要な持ち物についてアナウンスがあります。

私の場合は「デュアルシステムのパンフレット」を持ってくるよう指示を受けました。
(しかし提示することもなく面接は終了しました。)

面接予約の際に必要と言われたものと、筆記用具があると安心です。

まとめ

受講コースによっては倍率が高い「職業訓練」。
流れを抑えて落ち着いて、しっかり準備して面接に挑みたいものです。
この記事が、職業訓練の面接に不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。